腫瘍内科医・勝俣範之医師のつぶやき

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勝俣範之医師のつぶやき

がん患者さんの就労支援について

卵巣がんの標準治療のパクリタキセル+カルボプラチン、全身状態が悪い、遠隔地で通院が大変、などの例外的な場合を除いて、外来通院治療で可能です。
卵巣がん治療でも有名な大学病院で、通院治療希望したのに「絶対2泊3日入院で」と言われ困惑していた患者さんがいました。ベッドを埋めるため??
「絶対入院治療で」と言われてしまうと、患者さんは逆らうことができません。
がん患者さんの就労支援を国家対策としても推奨しているのに、就労支援を妨げているのは、会社側だけでなく、医療者側の原因も大きいと思います。
通院治療も可能なのに、「入院で」「仕事辞めたら?」と言う医療者がいます。

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