腫瘍内科医・勝俣範之医師のつぶやき

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勝俣範之医師のつぶやき

国立がん研究センター中央病院副院長インタビュー

国立がん研究センター中央病院副院長藤原康弘先生のインタビュー。
「免疫細胞療法は全然効果はないと思う。(治療費が)高いのは効かないと思ったほうがいい」
「保険が使えないがん治療は、"危ない"と思ったほうがいい」
「光免疫療法は、(現時点では)、動物実験レベル」と言っています。

藤原康弘先生、よくぞ言ってくれました。
これが、国立がん研究センターの公式見解、というか、がん治療を真面目にやっている専門家からすれば、常識的レベル。
患者さん、国民の皆さんに是非、真実を知ってほしいと思います。

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