こんにちは。
メディエゾンの上野美和です。
私のお送りしますコツは、初回から読んで頂ける方がわかりやすくなっています。
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前回に続き今回も「医師と上手にお話するコツ」についてのお話です。
前回では、病状・治療に関する基本的な質問についてお話しました。
今回は、病状・治療以外の皆さんにとって大切な質問についてです。
下記が一つの例です。
* 誰に私の病状について知らせたら良いでしょうか?
(あるいは、皆さんの希望を医師に伝えましょう)
* 私が気を付けなければならない重要な事は何でしょう?
* 仕事や家族の世話は続けられるのでしょうか?
* 体力など活動に制限はあるのでしょうか?
皆さんの生活に必要な事や大切だと思う事は何でしょうか?
皆さんそれぞれ考え方や生活習慣などが違うと思います。
そして、病気は生活の一部であって、皆さんの生活全てではないこともわかってください。
日々、生活することって、治療と同じくらい大切なのです。
また、電話で質問するときのために、医師との連絡方法や都合の良い時間を知っておくと便利です。
診察時には思い付かなくても、後になって気になることが出てきます。
医師と会う時間を作らなくても、質問できる方法を知っておくと良いかもしれません。
「納得して治療と向き合うため」には、「生活」が大切です。
今回のコツも、「医師と上手にお話」でした。
このコツは、じっくりお話したいので、後しばらく続きます。
最後に私からみなさんへ。
「納得するための糸口は、疑問です。
疑問は、興味があるから生まれます。
どうか、今だけ出逢うことのできる愛しいあなたの身体に、いーぱい興味を持ってあげてください。」
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<< 編集後記 >>
アメリカの入院期間が短い理由の一つに、「生活を大切にすること」というのがあります。
日々の生活が充実したものであると、治療に向き合う気力も沸いてくるという考えのようです。生活の中に治療がある。という感じです。
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