患者さん主体の医療を目指し行動する際、患者さんは心がけなくてはいけないことがあります。アメリカでは、「患者の権利」が重要視されています。 患者さんが心がける大切な項目です。
患者は主治医から自分にわかる言葉で、治療の問題点の程度や性質、方向性、期待される結果の情報を与えられる権利がある。
処置・治療の前に主治医からインフォームドコンセント(医師の説明と患者の同意)の機会を与えられる権利がある。
法が許す範囲で治療を拒否する権利があり、またそれによってどのような結果になるかを知る権利がある。
自分のデータが研究のために使われることに対して、賛成する権利、拒否する権利がある。
退院後も適切なケアを受ける権利があり、またそれに必要な情報を与えられる権利がある。
法により、患者のプライバシーは尊重される。症例検討、診察、検査、治療の秘密が守られる権利がある。
支払方法に関係なく、請求書を点検し、説明を受ける機会が与えられる権利がある。
病院側は患者が要求するサービスに対し、適切なマナーのもとそれに応え、患者側は、それを期待する権利がある。
患者は患者に対して適用される病院のルール、規制を知る権利がある。