アメリカトップのがんセンターからセカンドオピニオン取得 - アメリカと日本をつなぐ医療の架け橋

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がんと診断された患者さん・ご家族の皆様へ

がん患者さんと20年以上一緒に歩んできたメディエゾンのスタッフが
あなたの不安を一緒に解決できますよう取り組みます。

過去のご相談例

がんの診断後の診察で、来週から治療を始めると言われて気持ちの整理ができていません。
他の治療法は?など、このまま治療を受けて良いのかわかりません。
どうしたらよいでしょうか?

患者の体調を理解している主治医の判断が大切ですが、現在の不安な気持ちを主治医に伝えて、他の専門医の話も聞いてから結果を主治医の先生と治療法について一緒に決めていきたい旨をお伝えするのをおすすめします。

セカンドオピニオンは転院を目的とはせず、異なる専門医の意見を聴いて、主治医の治療法が最善の可能性、他の治療法との比較など最適な医療を主治医と決めることが目的です。

治療をしていて倦怠感など副作用もでてきて、ねむれません。
主治医も忙しそうで、ゆっくり話せません。どうしたら良いでしょうか?

主治医とお話しがしにくい場合は、看護師や薬剤師の方に現在の状況を話をして主治医に伝えてもらったり、治療をしている病院に緩和ケア科があれば主治医に緩和ケア科に予約をとってもらい、現在の不安や今後のことを落ち着いて話せる時間を作りましょう。

治療が始まったのですが、今後の治療費が心配です。
仕事のことなど、今後のことが不安です。

治療費は受けられている治療が健康保険適用な治療であれば、1ヶ月の上限が決まっています。

抗がん剤治療など高額になる時は、まず限度額適用認定証で毎月の支払いを抑えることができますので取得をしていない場合は取得をご検討ください。

また、お近くのがん診療連携拠点病院の「がん相談支援センター」にてその病院で治療を受けていなくても相談ができますのでこちらで医療ソーシャルワーカーの方にご相談するのをおすすめします。

お勤めの方で、会社への不安や今後の仕事のことを産業医に相談をしにくい場合は、無料で相談ができる非営利団体の窓口もご紹介ができます。

など...心の中にたくさんの疑問や葛藤があると思います。

  • 何が不安なのかわからないけれど話を聞いてほしい。
  • 医師や看護師、薬剤師との話し方は?
  • 標準治療って何?
  • セカンドオピニオンはどんな時に取ればいい?
  • 医師と思いや考え方が違う気がする。
  • 今までの治療などの情報をどう整理すればいい?
  • 体力や運動や食事療法など、何をすればいいのかわからない。
  • 周りの人にはどう話せばいい?
  • 公的保険や金銭にまつわることを相談したい。

一緒に解決しませんか?

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※1ヶ月往復3回まで
※話の内容はいくつでもOKです
1ヶ月:10,000円
3ヶ月:20,000円

※弊社は医療機関ではありませんので医療アドバイスは行なっていません。

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