日本で待つセカンドオピニオン - アメリカと日本をつなぐ医療の架け橋
ＨＯＭＥ日本で待つセカンドオピニオン
日本で普段の生活をしながらセカンドオピニオンを取得します。
治療方針が出た後のフォローアップもさせていただきます。
サポートの概要と特徴
日本で普段の生活をしながら待つことができるので精神的、体力的、時間拘束の負担が少ない。
医療費を含めてそれにまつわる費用全てにおいて渡米するほど必要ではない。
医療費を含めてそれにまつわる費用全てにおいて渡米するほど必要ではない。
直接、顔を見て医師と話ができないので、医師の名前がわからない、踏み込んだ意見を引き出し難いなど。（ですが経験上ほとんどの質問には答えてくれます）
セカンドオピニオン取得の詳しい流れ
メディエゾンを通して、日本でセカンドオピニオンを取得する場合、ニューヨークメモリアルスローンケタリングがんセンター（MSK）をご紹介します。
病院の患者さん受け入れ可否についての判断を調べる
フォームへのご記入と必要医療レポートの収集お願い
メディエゾン作成のメディカルフォーム、契約書など必要書類へのご記入、書類提出先の病院が必要とする医療情報レポートの収集をお願いいたします。
メディエゾンが必要資料を翻訳し、代理人として書類送付
集めていただいた資料をNYメモリアルスローンケタリングがんセンター（以下MSK）へ送付します。病院から取り寄せていただいた必要資料が日本語の場合は翻訳いたします。（翻訳費用は別途請求させていただきます）
受け入れ可否についての回答を翻訳
MSKからの回答を翻訳いたします。
治療方針の取得へ
病院から受け入れ可能の返事が来た方は詳しい治療方針の取得のため、次のステップへ移ります。
日本で待ちながら治療方針を取得する
病院との交渉代行・追加資料の送付
MSKとの交渉を代行し、必要に応じて追加の資料をご準備いただきます。
追加資料の送付もメディエゾンが代行いたします
治療法の取得・回答の翻訳
MSKの専門医師から詳しい治療法の提示があります。
内容を日本語訳したものと原本を患者さんへ送付します。
質問のフォローアップ
回答に関する質問のやり取りを代行、フォローアップします。
お気軽にご相談ください。
直接会って医師とやり取りできませんが、皆さんの質問などメディエゾンからお伝えすることは可能です。
また、治療方針が出た後でのフォローアップもさせていただきますので、どうぞご相談ください。
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