渡米してのがん治療 - アメリカと日本をつなぐ医療の架け橋

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渡米してのがん治療

がん治療のサポートは、渡米してアメリカでセカンドオピニオンを取得された後にアメリカで治療を受けることを決心された方へのサポートです。


渡米治療の基本的な流れ

渡米してのがん治療 サポートの概要と特徴

日本で未承認の薬剤、未承認の組み合わせ投与において、不安を感じることなく治療を受けることができます。標準治療法だけではなく、臨床試験というオプションもあり、治療の選択肢が広がります。
治療法によって変わりますが、医療費が高額なこと、拘束期間が長くなることです。

がん治療の詳しい流れ

セカンドオピニオンを取得するプランの流れの続きとなります。
下記は、MDアンダーソンがんセンターにおける治療までの流れの実例です。

セカンドオピニオンで選択した治療を行うことを決めます。
治療の効果を見分ける時期、方法について相談します。
治療を受けるまでの手順を相談します。
コンセントフォームに治療を受けることに対する承諾のサインをします。
治療を行う前に医療費の見積もりを出してもらいます。
抗ガン剤治療の場合、中心静脈にカテーテルを挿入する手術を受けます。
治療開始です。

外科手術の場合も同様の手順となります。
まず「4.」で手術、その後の治療、ケアにかかる医療費の見積もりを出してもらい、費用の面でも納得された後、手術となります。

お気軽にご相談ください。

お気軽にご相談ください。

短所にあるように時間の拘束、医療費が高額などの点もありますが、渡米された患者さんはみなさん「それ以上の価値を感じる医療を受けることができた」とおっしゃって帰国されています。
どうかいつでもお気軽にメディエゾンまでご相談ください。

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