セカンドオピニオン 取得の理由 - アメリカと日本をつなぐ医療の架け橋

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セカンドオピニオンとは

セカンドオピニオン取得の理由

自分が主治医の元で得た情報の正確性を確認
~より深く納得する、選択肢拡大に繋がる期待~

1. 医師と診断されたがんについてゆっくり話し合う
2. 診断が正しいことの確認
3. 腫瘍のタイプ、大きさ、場所、ステージの確認
4. 治療法の選択肢拡大の可能性
5. 適応する臨床試験についての確認

 メディエゾンの設立以来、多くの患者さんからお問い合わせを頂きました。

 ほとんどの患者さんは、日本で手を尽くされて何も治療法が無い状態になった時にご連絡くださいます。当たり前のことですが患者さんの心理状態は切羽詰まっています。中には体調の悪い方もいて、それが理由で診察受け入れを拒否される患者さんもいらっしゃいます。

 「これ以上の治療法がない」と感じる前に、そして患者さんの状態が良好な時期にセカンドオピニオンを取得しましょう。

 切羽詰まった状態では気持ちに余裕がなく、正しい選択ができない恐れがあります。病状、気持ちに余裕のある時にこそ、他の治療法の可能性を知っておくことが大切です。

 その時期にセカンドオピニオンをアメリカで取る価値は・・・

セカンドオピニオン取得の理由

アメリカでセカンドオピニオンを取るメリット

日本での未承認薬、承認薬の範疇に囚われず、また臨床試験も含めて大きな選択肢の中から最適な治療法を提供してもらえ、いくつかの選択肢の提案もあります。
大きな選択肢があると理解できることで、今後の治療に関する安心感が湧いてきます。
セカンドオピニオンを取得後、日本に帰国してからも、こちらの医師はずっと患者さんの主治医になり、日本の主治医と共に患者さんの治療について考えてくれます。
日本での未承認薬もアメリカではすでに承認されている薬がたくさんあります。渡米してセカンドオピニオンを取得される場合は、アメリカの主治医から処方箋を出してもらい日本へ持ち帰ることもできます。アメリカでは臨床試験時からすでに使用経験も高いこともあり、必要なアドバイスもあります。
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